管理職研修ならアチーブメントHRソリューションズ

上司が変わり、
そして部下・組織も変わる。
圧倒的満足度の管理職研修。

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部下の離職率が 30％減少
選択理論心理学に基づいた管理職研修

大手企業の人事担当者も絶賛する管理職研修

7回連続、満足度100％！

新しい研修で若年管理職社員の人間力向上を実現

社史に残るような人間力向上研修をカスタマイズ設計

「人間力＝目的・目標に向かって人を動かす力」と定義し、ブリヂストン様独自のカスタマイズプログラムを設計。傾聴・判断・調整などの要素が試されるチーム対抗の「体感型ワーク」を通じて、自分は真に最善の方法を行うことができているのかということに向き合い、人間力向上を果たすために必要な自己変革の気づきを得ていただきました。

課題

・若手管理職が年上社員をマネジメントできない
・社内のコミュニケーションが希薄になっている
・研修で得た知識が現場で実践されない

導入成果

・部下の特性に合わせたマネジメントが可能になる
・伝達力が高まり、社内のコミュニケーションが活性化する
・研修後の現場実践は83%へ増加
受講したい口コミが社内で広がる

このような悩みありませんか？

1. 管理職が部下の主体性を引き出すことができない
2. 部下の多様性に対応したマネジメントができない
3. マネジメントスキルを学ばせているが、効果性が見られない

大企業の人事担当者も目からウロコの

管理職研修無料体験セミナー

無料体験セミナーでは、多面的な視点から管理職の実像を掴み、
バランスのとれたマネジメントを実現するための考え方と手法を学ぶ
特別プログラムを部分的にご体験いただけます。

導入を決定する前にぜひ実際の研修コンテンツや講師をご体験ください。

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受講者の声

管理職からの絶賛の声多数！

IT業界　50代部長

人を直接変えることはできないからこそ、部下自身のモチベーションを高める関わり方である「リードマネジメント」を学ぶことができたのは非常によかった。
金融業界 40代課長

講師は実際に現場でマネジメントをしている方なので実体験にもとづくリアルな話に一気に引き込まれ、自分も実践してみたいと思った。
医薬品業界 40代管理職

チームビルディングの体感型ワークで失敗からチームが一つにまとまり、試行錯誤する中で目標達成できたことは、日頃の業務でも活かせる視点が見つかった。
建設業界 30代課長

部下育成では、「自分が教える・やってみせる」というHelp型支援と「相手の力を引き出す・見守る」というAssist型支援を緊急度と重要度によってどのように使い分けるのか学ぶことができた。
食品業界 30代支店長

企業の理念と自分の人生目的や成し遂げたいことがどのように繋がっているのかを再確認することができて、これから自分がなりたい管理職像が明確になった。
証券業界 40代管理職

組織と自分の将来のビジョンをプレゼンテーションして意見交換できたことで、今後のキャリアに対する視座が高まった。

アチーブメントHRソリューションズの管理職研修が
選ばれる 3つの理由

体験型で「意識変革」を生む研修

座学中心の研修の場合、頭では分かったつもりでも現場で実践できないケースがほとんどです。
弊社の研修は体験型ワークを中心に構成されているので、体験を通じて自分の課題に自分で気づき、「変わりたい」という想いが生まれます。
そして現場に戻った際にも実際の行動が変わり、行動定着に繋がっていく点が多くの評価をいただいております。

上司・部下の「コミュニケーション改善」を生む研修

弊社の研修に参加した管理職の方は、部下への接し方を見直し相手視点のコミュニケーションを取ることが可能になります。
「部下の成長を支援する」というスタンスを持った管理職が社内に増えることによって、組織風土が変わり、組織全体をも変える大きな影響力を持つようになったというお声を多く頂いております。

管理職の「感動」を生む研修

７回連続、満足度100%のクライアントがいるほど、弊社の研修は参加者の満足度の高さが特徴となります。
「衝撃」「感動」を覚える参加者もいらっしゃり、仕事だけではなく、今後の人生に役立つ！とのお声もございます。
社内の参加者からの評判を聞いて、自ら受講したいという方が徐々に増えてくるといった傾向もございます。

管理職研修の土台は
「選択理論心理学」です。

Step1

選択理論心理学を学ぶ
Step2

選択理論心理学を
マネジメントに応用する
Step3

成果と人間関係を両立できる
職場が実現する

「選択理論心理学」とは？

選択理論は人の行動メカニズムを体系化し、
「すべての行動は自らの選択である」という前提に立ちます。
行動を選択できるのは自分だけなので、他人の行動を直接変えさせることはできません。
そのため、問題が発生した時には相手を受け入れ、交渉することで解決していきます。

ビジネス選択理論能力検定受講者数推移

「選択理論」は近年「検定」が登場する等、注目を集めています。後輩指導、部下育成のマネジメント、そして成果と人間関係の両立を目指す全ての方を対象に、ビジネス選択理論能力検定は実施されております。累計受験者数は、8,000名を突破！多くの管理職から支持されている理論で、多くの管理職がマネジメントの課題を解決してきた理論となります。

選択理論を職場におけるマネジメントに応用した手法を
「リードマネジメント」と呼びます。

私たちの研修内の体験型ワークにて、このリードマネジメントの重要性に気づき、
自分の課題を改めて認識することで、意識改革につなげていきます。

＜リードマネジメントの一例＞

アプローチ

・仕事をしやすい方法を確立する
・グループの達成を強調し、その達成を認める
・欠陥を防ぐ方法を調べる
・動機付けの障害を取り除く

7つの習慣

・傾聴する
・支援する
・励ます
・尊敬する

・信頼する
・受容する
・意見の違いを交渉する

リードマネジメントを実践することにより、
部下が主体的に仕事に取り組むようになり、
上司とのコミュニケーションも円滑に進むようになります。

リードマネジメントは、
相手の立場に立ち、
「相手の欲求充足を支援するマネジメント」
であるといえます。

選択理論に基いたマネジメントを実行すると？

自分の欲求を充足するために、
相手の欲求を阻害することがなくなる
相手の欲求充足を支援しながら、
自分の欲求を充足できるようになる

アチーブメントHR
ソリューションズなら

研修後のフォロー施策で安心！

行動定着率80%を実現しています。

お問い合わせ

見積もりやセミナーのご案内だけでなく「費用はどのくらいかかるの？」「参加人数はどのように木決めればいいの？」「自社用に研修をカスタムしてもらえるの？」といったお問合せも多く寄せられます。お気になったことはなんでも下記フォームよりお問合せください。